HICT2025無事終了

おかげさまで、ヘルスイノベーション・カンファレンス殿町2025(HICT2025)は、2日間併せて延べ約200名の方にご来場いただき、無事に終了いたしました。ご登壇いただいた演者の皆様、ご参加の皆様、そして本カンファレンスの開催に当たってお力添えをいただき来ましたすべての方々に、心よりお礼申し上げます。

2月21日(金)プレシンポジウム~情報交換会の様子

カンファレンス初日に当たる2月21日(金)は、Trex Kawasaki River Cafeにおいて、プレカンファレンスや別途会費制の情報交換会を開催しました。

冒頭、神奈川県立保健福祉大学イノベーション政策研究センター(CIP)センター長で、同ヘルスイノベーション研究科(SHI)教授の成松宏人より、基調講演として「神奈川県立保健福祉大学大学院ヘルスイノベーション研究科・イノベーション政策研究センターの取り組み」と題し、2019年に川崎・殿町地区に設立されたSHI、CIPの活動の経緯や現在の活動内容について報告を行いました。

続いて、本学SHIの黒河昭雄講師がモデレータを務めたプレ・シンポジウム「殿町におけるイノベーション・エコシステムの現在と未来」では、藤田医科大学橋渡し研究支援人材統合教育・育成センターの八代嘉美教授、国立医薬品食品衛生研究所薬品部・部長の佐藤陽治氏、さらに早稲田大学ビジネススクールの樋原伸彦准教授にご登壇いただき、様々な観点から殿町のイノベーション・エコシステムとしての実績や活動をご紹介いただくと共に、今後のさらなる発展に向けた提案や期待が述べられました。また、個々のご講演の後には、モデレータの黒河講師も交えた4名でのパネルディスカッションも行われ、活発な意見交換が交わされました。

プレ・シンポジウムの終了後は、同会場にて会費制の情報交換会を開催しました。情報交換会にも多くの方にご参加いただき、活発な意見交換や名刺交換が行われている様子で、参加者や登壇者の皆さんの間で交流を深める機会となったようです。